ベトナムハノイ市について

政治と文化の中心地。 ・地名のハノイ(河内)は当時の街(現在のホアンキエム(Hoàn Kiếm)、バーディン(Ba Đình)、ドンダー(Đống Đa)、ハイバーチュン(Hai Bà Trưng)の4区にほぼ相当)が紅河とトーリック(Tô Lịch)川とに囲まれていたことに由来する。 ・ハノイがベトナムの中心都市となったのは、7世紀頃のことで、11世紀から19世紀に阮(グエン)朝がフエ(Huế)に都を移すまで首都だった。その間にタンロン(昇龍)、ドンキン(東京)など様々な名で呼ばれてきたが、19世紀に現在の名称になった。 ・19世紀後半からフランスに占領され、1940年からは日本の事実上の占領下となったが、1945年9月2日にハノイでベトナム民主共和国(北ベトナム)の独立が宣言された。


タンロン遺跡 (Hoàng Thành Thăng Long): 2003年から発掘されている遺跡群。1010年から1804年までほぼ一貫してベトナム諸王朝がここに都を置いたため、各時代の遺跡が重なっているのが特徴。2010年8月にユネスコの世界文化遺産に登録された。

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ランス式市街(Khu phố Pháp): フランス植民地時代に建設されたフランス式家屋や官舎、公共施設が密集している地区で、緑の木製ドア・窓や黄色い壁が特徴。 ◇バクダン通り、チャンティエン通り、レタントン通り、チャンニャンチョン通り、グエンフイトゥ通りに囲まれている区画:今は国防省ゲストハウスや108軍医病院、フーギ病院の施設として使われているフランス式建築物などが数多く残されている。 ◇ファンディンフン通り、フンブオン通り、ホアンジエウ通り、ディエンビエンフー通り、レホンフォン通り、チューバンアン通り、チャンフー通りに囲まれている区画:幅の比較的大きな路面で、並木が多くフランス北部のビラ式住宅をイメージした設計のある家屋がずらりと並んでおり、この中には国家主席官邸もある、 ◇ホアンキエム湖の南にあるチャンティ通り、チャンティエン通り、チャンフンダオ通り、ファンボイチャウ通り、ファンチューチン通りに囲まれている区画:中にはフランス・パリにある歌劇場「ガルニエ宮(Palais Garnier)」をモデルとしたハノイオペラハウスがある。
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ハノイ大聖堂(Nhà thờ Lớn Hà Nội): パリのノートルダム大聖堂をモデルとして1884~1888年に建設された中世ヨーロッパのゴシック建築の大聖堂。 大司教館の敷地に隣接し、ホアンキエム区にある。本家ノートルダム大聖堂同様、ファサードは双塔から成る。なお、塔の高さは64.5メートル。
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旧市街(Khu phố cổ Hà Nội): 細い路地が入り組み、古い街並みが続くホアンキエム湖北側の地域。一部が歩行者天国になっている。これらの通りには18~19世紀に建てられた歴史的建造物や遺跡が数多く存在している。「ハノイ36通り」と親しみを込めて呼ばれ、それぞれの通りには「銀通り」「綿通り」「漢方薬通り」など、かつてそこで盛んに販売されていた商品の名が付いている。但し、現在では通りの名と実際の商店の並びは必ずしも一致しない。
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ホーチミン廟(Lăng chủ tịch): 一年中冷房の効いた部屋に永久保存処置を施された故ホー・チ・ミン国家主席の遺体が安置されている廟。1975年に完成したホーチミン廟は、軍隊によって厳重に警備されており、廟の内部では私語や写真撮影が禁止されている。 ホー・チ・ミン主席は生前、火葬か海への散骨を望んでいたが、その政治的価値から遺体の永久保存が決まった。
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ホアロー収容所(Nhà tù Hỏa Lò): 政治犯を収容するためフランス政府が1896年に建設した監獄。ベトナム戦争時にはアメリカ兵の捕虜収容所としても使用され、皮肉を込めて「ハノイヒルトン」と呼ばれた。1990年代に取り壊されており、現在は一部が博物館となっている。
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文廟国子監(Văn Miếu Quốc Tử Giám:文廟): 1070年に建てられた、孔子をはじめとする儒教の賢人を祀る廟堂で、ベトナムの文化と儒教文化の象徴となっており、ベトナム最古の大学があった場所としても知られる。文廟には、1442~1779年のレ(黎)朝・マク(莫)朝時代に行われた高級官吏の登用試験である科挙の合格者(進士)の氏名と出身地を刻んだ82の石碑(進士題名碑)があり、これらの石碑は2011年にユネスコの世界記録遺産に登録されている。敷地内にある奎文閣はハノイ市のシンボルの一つとなっている。
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バッチャン陶芸村(Làng gốm Bát Tràng): 陶器の生産では国内最古の歴史を持つ陶芸村。ハノイ市中心部から20キロのザーラム郡にある。
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