ホーチミンの衛生事情
日本ではレストランやカフェで食事をしても、滅多なことでお腹を壊すことはありませんが、東南アジアのベトナムでは話しは別! 屋台やローカル食堂、レストランであっても、食材によってはお腹を壊すことがあります。 各シチュエーション別にみていきましょう。 。。。。。。。。 屋台で食べ歩きをする人は要注意 個人で経営している屋台では衛生管理はなしに等しいと考えておいてください。バイン・ミー(サンドイッチ)で使われているしなびた生野菜に当たることもありますし、一見火が通っているので大丈夫そうな料理でも、古い油を何度も使いまわしているので、それに当たる可能性もあります。あまり油っこいものは食べ過ぎないようにしましょう。 ローカル食堂もリスクは高い せっかくベトナムに来たのだから、現地密着型のローカル食堂での料理も試したいところ。食堂で注意したい料理は、屋台と同じように生野菜や油物。肉類はしっかりと火が通っているか確認してから食べてください。冷たいお茶を飲む場合は、氷が水道水もしくは井戸水の場合もあるようです。心配な方はペットボトルのミネラルウォーターを注文しましょう。 ローカル食堂では豚の血の塊や犬肉、ヤギの脳みそといった珍味もあります。勇気ある人には是非試していただきたい料理でもありますが、これらを食べてお腹を壊した観光客も多いのも事実……。最悪病院で入院を強いられることもあります。不安な方は食べないようにするとともに、ベトナム人に食べるようそそのかされても断るようにしましょう。 「レストランなら衛生管理もしっかりしているから大丈夫」と考える方もいるかと思います。しかし、それもどこまで管理されているかは分かったものではありません。胃腸が弱い方は、普段食べなれない料理というだけでお腹を壊すこともあります。また、サラダなど生野菜は、厨房でしっかりと洗って農薬を落とすのですが、洗う水が水道水であれば、その水滴を摂取することによって当たってしまうかもしれませんね。あとは、おいしいからと言って食べ過ぎにも注意です! 上記の説明からも分かるように、何を食べても当たる可能性はあります。しかし、「どの食材に当たったのか」というのは分かりません。過度に神経質になって、ベトナムを楽しむ醍醐味であるローカル食堂や屋台を楽しまないのも勿体ないですが、どんな料理が敬遠すべきなのかくらいは知っておいて損はないでしょう。… (0 comment)